化粧水のつけ方

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美肌になるための化粧水のつけ方ですが お肌をみずみずしくさせるためにも、化粧水はとても重要です。
効果的な化粧水のつけ方の方法を考えてみましょう。

洗顔したあとに、化粧水は最初にお肌につけるものですね。
化粧水の大きな役割は水分補給です。ですので まず、順番としまして 洗顔後はすぐに化粧水をつけることを心がけましょう。

化粧水をつける量は「多いかな、、、」と 感じるくらい、たっぷり手に取り つけるのが望ましいです。
目安としては、化粧水をつけた後、手がお肌に吸い付く程度です。もったいないから、、、、などといって 化粧水の量を節約すると、十分にお肌に行き渡らずに、化粧水の効果が発揮できません。
つけすぎも逆効果ですので、程よい量にしておきましょう。

洗顔後、時間が経ちますと 化粧水の肌への浸透率はどんどん少なくなっていきますので、洗顔したあとは、できるだけ早めにつけるようにしましょう。
特に乾燥しやすい時期、秋から冬場などは気をつけたいものです。

入浴後は小さな子供がいて自分の事はなかなかできない、リラックスしながらドラマを先に見たい、、、という人も多いかと思いますが、
身体があったかいうちに化粧水をつけた方が お肌が引き締まり 肌への浸透力もすぐれています。
化粧水中には毛穴を引き締める効果をうたっている化粧水が多々あります。しかし、たいていの化粧水には、
毛穴を引き締める「収れん作用」の成分が少なからず含まれていますので 化粧水をつける時に軽くパッティングすることが大切です。
お肌を冷やす「クーリング効果」がパッティングによって得られ、ほてりが抑えられて毛穴も閉まります。
パッティングはお肌を押さえるような感じでできるだけ優しくしていきましょう。ただし、パッティングのしすぎもお肌には良くありませんので 気をつけましょう。
身体が冷えてくると 化粧水も冷たく感じて ついついおっくうになったり、、、やはり お風呂上りは化粧水だけでも、すぐにつけておくことをお勧めします。

お顔のパッティングも終わったら、首や手、頭皮にもつけておきましょう。美肌を手にいれるためには、毎日のお肌のお手入れ、また 細かな部分までへのケアがと正しい方法が重要となります。
若々しさを保つ秘訣も こういう毎日の小さい積み重ねで じわりじわりと効果を発揮するものだと思います。



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参考URLの紹介です、お役にたてば幸いです。

お肌のスキンケアについても、詳しく書かれているので、 一見の価値があります。

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