夏の紫外線予防法

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真夏のケアで注意しなければいけないのが、「汗」です。

流れる汗をそのままにしておくと、汗に含まれている塩分と肌から出る皮脂、化粧品の油分が一緒に混じってしまいます。

汗をかいてそのままにしておくと、肌が弱い方は炎症を起こしたり赤くなったりするなどのトラブルを起こしたり、シミが出来やすくなるなどの肌に大きなダメージを与えてしまいます。

汗をかいたらすぐに拭き取るのが鉄則です。

この時、こするように拭き取るのはNG、やわらかいコットンやハンカチを肌に当てて吸わせるように拭き取るのがポイントです。

日焼け止めクリームをたっぷりと塗った上にフェイスパウダーをつけておくだけにすると、汗をかいたら洗ってまた日焼け止めクリーム、フェイスパウダーを同じようにつけれるので、いちいちメイクを落として塗り直す面倒はありません。

また、真夏の服装はさわやか見える白い服より、紫外線対策を考えると黒っぽいダークな色のほうがおすすめです。

白っぽい服だと、紫外線が洋服を通過して直接肌に届いてしまいます。

黒っぽい服は布が紫外線を吸収して肌まで紫外線が届かないので安心です。



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