にきびを隠すメイク
にきびがある時には、お化粧はなるべく避けた方が良いのですが、どうしてもしなくてはならない場合もあると思います。
ここでは、肌にあまり負担をかけずに、にきびを上手に隠す方法を紹介します。
下地(ベース)
下地には、オイルフリーのものや、にきびの赤みを消すために、緑色のコントロールカラーをおすすめします。
コントロールカラーを手のひらに出したら、薄くのばし、赤みの気になる部分にトントンとのせていきます。そして、肌色の境目がなくなるように、手で優しくなじませます。
▼ファンデーション
リキッドファンデーションより、パウダーファンデーションの方が、毛穴をふさぎにくいとされています。
パウダーをパフにとったら、パフを肌に軽く押さえるようにしてつけます。多少粗になりやすいですが、パフをすべらせるようにつけると、にきびを悪化させる可能性があります。
パフは常に清潔にし、毎日洗って日の当たるところで干して殺菌してください。
チーク
お化粧のしっかり感を見せるには、実はチークが重要だと言われています。
チークは、練りチークではなく、パウダータイプのものを選んでください。
付属のブラシにチークをつけたら、一度さっと手の甲ではらいます。それから頬の一番高いところの指1本〜2本下に、チークをつけると良いと思います。
>>失敗しない化粧品の選び方を知りたいですか
参考URLの紹介です、お役にたてば幸いです。
お肌のスキンケアについても、詳しく書かれているので、 一見の価値があります。
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